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誰かの仕事。誰かのデザイン。

JR三ノ宮駅に六甲山PRの大きなアドボードがあります。
六甲山は神戸市民にとって特別で当たり前の存在。
例年この時期は多くの観光客やハイカーで賑わいます。
でも、今年は特別な夏。多くの観光客は期待できない。じゃあ地元の人たちが今一度、特別で当たり前の場所を見直すタイミングじゃないかと。

六甲山へのアクセスはわかりづらい。

三ノ宮から電車に乗って、バスに乗り換えて、ケーブルカーに乗って、山頂でまたバスに乗り換えて。
いくつかの交通会社に分かれているから尚更わかりづらい。

じゃあわかりやすくしましょう!と、六甲山のサインやCIを統一し、わかりやすくしてくれました。
ロゴマークを刷新し、キーカラーを選定し、案内は利用者目線で変更。ピクトサインも多用化して外国のお客様にもある程度わかりやすくなったと評判です。

これも、誰かのデザイン。
利用者のことを第一に考えて“わかりやすく”、公共のスペースに掲出されることを考えて“素敵に”、いろんなシーンでの活用を考えて“システマチックに”、と細かなところまで考えてある。
誰かのしごと。
ちょっとした疑問に答えてくれる、相談に乗ってくれる。一緒に考えてくれる。
クリエイティブのお仕事の奥は深い。

六甲山はクリエイティブなマウンテンに。

これから六甲山は様々なクリエイティブ活動が生まれる魅力的な場所に変わります。
山上で仕事ができる環境の整備や、ユニークなイベントも予定されています。いろんな活動の実証実験もスタートします。
六甲山の活動の詳細も、追ってご報告しますね。

(書いた人)
A:東京から約3年前に移住。神戸歴は一番短いものの、おいしいお店の情報は誰よりも詳しい。
B:ビールとカープをエネルギー源としている。
C:睡眠をこよなく愛するインドア派。
(この記事はAが担当しています。)

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神戸市経済政策課が運営する、神戸市内で活躍しているクリエイターと企業がつながるウェブサイト「KOBE CREATORS NOTE」の公式noteです。 私たちの取り組みの紹介や、神戸で活躍するクリエイターの作品や仕事などを発信していきます。
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