神戸市 KOBE CREATORS NOTE
神戸を拠点に活躍するクリエイターたちへのインタビュー記事をまとめました。
はじめまして。神戸クリエイターズノートの公式noteです。 神戸市 経済観光局 経済政策課の職員が主に更新を担当していきます。 私たちの仕事について私たち、神戸市経済政策課では、既に存在するモノがデザインの力を借りて生まれ変わることや、困ったことや課題に対して、デザインの視点を取り入れることで今までにない解決策が生まれることを多くの企業に知ってもらいたい、デザインのおもしろさを多くの人に伝えたい、という想いのもと、クリエイターと企業がつながる場を作るための取り組みや「誰でも
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、神戸を拠点に活動する、デザイナー/建築家・平川 フミオさん。デザイナー/建築家として活動することになったきっかけ、神戸で活動する理由、そしてこれから先目指す活動についてお話を聞いてみました。
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、「デザインの力で医療をもっと身近なものにする」ことを目指して神戸を拠点に活動する、デザイナー・北村 竜也さん。デザイナーとして活動することになったきっかけ、神戸で活動する理由、そしてこれから先目指す活動についてお話を聞いてみました。
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、神戸を拠点に活動する、デザイナー・ユキ マツシマさん。デザイナーを目指すことにしたきっかけ、神戸で活動する理由、そしてこれから先目指す活動についてお話を聞いてみました。
九十九(株式会社TSUKUMO): 2013年創業。「地場発×アジア初」の世界に通用するビーチサンダルブランドをつくることをビジョンに掲げ、昔ながらの製法でひとつひとつ丁寧にビーチサンダルを生産している。 × 画家/CBA: 神戸市長田区に工房を構える。グラフィックデザイナーを経て現在はカンディンスキー理論、クラフトワークなどのテクノ理論を使用した抽象絵画を描く。 STORY 2020年秋。ビーチサンダル発祥の地である神戸市長田区は、ビーチサンダルの国内生産にこだ
COVID-19の出現をきっかけに、激変した21世紀の現代社会。 日本においても超少子高齢化社会、価値観の多様化、多拠点での暮らしスタイルなど、その進化と変化は留まることなく姿を変え続けています。 誰もが安全で安心して暮らせる次世代型共助社会の姿とは。 人生100年時代、誰もが健やかで笑顔があふれ、地域の力が目に見える。 そんなコミュニティの醸成と地域レジリエンスについて、幅広いデザイン領域で活躍されているJTQ株式会社代表の谷川じゅんじ氏よりお話いただきます。 貴重な機会に
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、神戸を拠点に活動する、デザイナー・くにかた ゆうかさん。デザイナーを目指すことにしたきっかけ、神戸で活動する理由、そしてこれから先目指す活動についてお話を聞いてみました。
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、神戸を拠点に活動する、イラストレーター・みしま あきひろさん。自身をイラストレーターと名乗る理由、神戸で活動する理由、そしてこの先目指す世界についてお話を聞いてみました。
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、神戸を拠点に「コマーシャルフォト」を主な仕事として活動する、カメラマン・松尾 稔さん。神戸で活動する理由、ライフワークとしての取り組み、そしてこの先目指す世界についてお話を聞いてみました。
イノベーション創出プログラム「プロジェクト・エングローブ」の概要/「クリエイティブ・パートナー」募集 「プロジェクト・エングローブ」は、市内企業と国内外からのクリエイティブ・パートナーがともにESGを意識したビジネス展開を構想することで、ESG投資家にアピールするオリジナリティとインパクトのある事業を創造する、神戸市主催のラボ型のプログラムです。 神戸クリエイターズノートにご登録いただいているみなさまには、「クリエイティブ・パートナー」として、ご自身の知見や経験を市内企業が
神戸市内で活躍するクリエイターの情報を発信する『CREATORS LETTER』。「神戸ジャーナル」と連携して、デザイナーやディレクター・カメラマンなどさまざまなクリエイターの作品や活動への想いをご紹介していきます。 今回は、建築を通して「新しい生活」「暮らし方」「仕事の仕方」を提案されている、建築家・近藤英夫さん。神戸で活動する理由や、今後の展望についてお話を聞いてみました。
この度、KOBE CREATORS NOTEでは、ウェブサイトを訪れるクリエイター・企業の皆様にとってわかりやすいサイトを目指し、一部デザインやサイト構成を改修いたしました。 ◆主なリニューアルポイント① 最新の記事をトップページでスライド表示 トップページ上部にて、ピックアップした最新の記事をスライド形式で表示するよう変更しました。こちらは、サイトに訪れる度に内容が変わる仕様となっておりますので、是非サイト来訪時にご覧ください。 ② カテゴリ「コラボ事例」の追加 カ
ブラジル、ニカラグア、インドで育ち、幼少の頃から世界中の食や農に触れてきた山田真輝さん。その原体験を活かし、現在は食や農に関する様々なプロジェクトやイベントに携わっています。いい動きをしているプロジェクトには熱意のあるプロジェクトマネージャーがいる――。プロジェクトマネージャーの役割や仕事について聞いてみました。 |海外生活で芽生えた食や農への興味 ―食や農に興味を持った時期はいつ頃からですか? 山田:父親が発展途上国の開発支援をするという仕事をしていて、幼少期はブラジ
「書くこと」を身近に感じながら育ってきたという、ライターで編集者の原田麻衣子さん。ジャンルに捉われず、様々な場所でそこにあるサービスや人の魅力を伝えています。神戸出身で神戸在住、そんな原田さんの人となりや今後取り組んでみたいことを聞いてみました。 |なんとなく憧れていたことが、いつのまにか仕事になった ―神戸で生まれ育ったとお聞きしました。書いたりすることは、小さい頃から好きだったのですか? 原田:書くことについて、好きとか得意という認識はありませんでした。でも、私の父は
西谷デザインの屋号で、ウェブデザイナーとして活躍している西谷竜太さん。これまでは個人事業主のサイトや、一般社団法人DORが企画するシタマチコウベや、このKOBE CREATORS NOTEサイトのリニューアルなどを手掛けてきました。 3年前から西谷さんは一人息子を引き取って二人暮らし。シングルファザーとして、いかに子育てと仕事を両立させてきたのか。さらにこれからどんな働き方を目指していくのかについてお話を伺いました。 |コワーキングスペースでの出会いが仕事につながった ―
大学でグラフィックデザインを学んだ後、広告制作などいくつかの制作会社での経験を経て独立。2020年からは三宮に拠点を構えて、NATSUKI HOSOKAWA DESIGNとしてのデザインワークを目にする機会も増えてきました。 老舗企業のブランディング、アーティストの展覧会フライヤーといった仕事を横断しながら、人の感情を動かすような印象的なデザインをつくりあげるほそかわなつきさん、その仕事の源をお聞きしました。 |アウトプットにいたるまでのこだわりと粘り ―NATSUKI H