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Pick Up Creators

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神戸を拠点に活躍するクリエイターたちへのインタビュー記事をまとめました。
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#イラストレーター

イラストだけに留まらない仕事の幅はどうして生まれましたか。―イラストレーター オオスキトモコ

硬い内容をわかりやすく伝えるイラストルポやイラストインタビューで、農業や食などの分野でひっぱりだこ。さらには写真、文章など、幅広い分野で活躍するオオスキトモコさん。 最近では三級知的財産管理技能士の資格を取得し、クリエイターの著作権についても自身のウェブやSNSで積極的に情報発信しています。オオスキさんはどのようにこれらの知識や技術を身につけ、仕事につなげていったのでしょうか。 |神戸に引っ越した途端にコロナ禍に ―もともと東京で活動されていたそうですが、どうして神戸に移る

イラストレーターにとってのSNS、法人化って!?

昨年、作品集『PRESENT』を発売したサタケシュンスケさん。“ポップでグラフィカル、レトロなテイストも併せ持つ”と形容される作品の魅力とともに、noteやtwitterといったオンラインでの旺盛な発信と交流もサタケさんの活動を特徴づけています。そんなサタケさんは今年、法人化にも踏み切りました。 誰かに教わることもなかなかできない仕事をとりまく環境の整えかた、サタケさんはどう考えて、実践されているのでしょうか。 SNS発信のおかげで―いまでは積極的にSNSを活用しているよう

ラフな線の裏にある制作過程をちらっと公開。ーイラストレーター 遠山敦

イラストレーターとして活躍する遠山敦さんは、全国各地で展覧会やワークショップを開きながら、書籍やポスター、CDジャケットなど、その作品は幅広く展開されています。そして、2020年からは垂水のまちで教室「りんごアートクラブ」を開校。遠山さんの活動と作品の魅力に迫ります。 垂水に開いた「りんごアートクラブ」 ーまずは、垂水で「りんごアートクラブ」を開校された経緯を教えてください。 遠山:いろんなところでワークショップに呼ばれてきたけど、自分の場所というのは持ったことがなく