神戸市 KOBE CREATORS NOTE

神戸市経済政策課が運営する、神戸市内で活躍しているクリエイターと企業がつながるウェブサイト「KOBE CREATORS NOTE」の公式noteです。 私たちの取り組みの紹介や、神戸で活躍するクリエイターの作品や仕事などを発信していきます。

神戸市 KOBE CREATORS NOTE

神戸市経済政策課が運営する、神戸市内で活躍しているクリエイターと企業がつながるウェブサイト「KOBE CREATORS NOTE」の公式noteです。 私たちの取り組みの紹介や、神戸で活躍するクリエイターの作品や仕事などを発信していきます。

マガジン

  • Pick Up Creators

    神戸を拠点に活躍するクリエイターたちへのインタビュー記事をまとめました。

リンク

記事一覧

六甲ミーツ•アートが開催されています

東京ギフトショーに行って来ました。

「078KOBE」と「アーバンデザインセンター神戸」、その共通項はまちづくり!?―神戸大学大学院システム情報学研究科准教授 藤井信忠

六甲ミーツ•アートが開催されています

秋晴れの爽やかな風の中、 六甲山山上の各施設で開催されている “六甲ミーツ・アート芸術散歩2020” に行ってきました。 現代アートを気軽に鑑賞できる 大規模な屋外アートイベントです。 2010年に現代アートの魅力と六甲山を 多くの人に知ってもらうことを 目的として始まったとか。 今年で11回目となる 息の長いイベントです。 以前に別のアートイベントがあった? 神戸市街地では2007年から2015年まで 2年に1回、神戸市=芸術文化の街として 活性化することを目的に “神戸

東京ギフトショーに行って来ました。

神戸市では中小ものづくり企業の方々に デザインの視点で新たな商品開発を行う プログラムを行なっています。 カリキュラムの講師は、 セメントプロデュースデザインの 金谷勉さん。 結構スパルタな商品開発ゼミですが、 自社のリソースを活用して 新たなプロダクトを開発したり、 予想もできない側面から 新規の商品を作ったり、 受講生の方(企業の中核の方々ですけど) も毎回の(結構な)課題抽出と宿題を 楽しんで(?) 参加されています。 すでに、この商品開発ゼミは 6期生のカリキュラム

「078KOBE」と「アーバンデザインセンター神戸」、その共通項はまちづくり!?―神戸大学大学院システム情報学研究科准教授 藤井信忠

音楽、映画、インタラクティブ、ファッション、キッズなど、さまざまな分野を横断したイベント「078KOBE」。2017年から年1回のペースで開催されてきた、この企画の実行委員長として名を連ねるのが神戸大学のシステム情報学研究科准教授の藤井信忠さん。どうしてシステム情報学の先生がこれを!? そんな素朴な疑問から、システム情報学とクリエイティブ、まちづくりの関係までお聞きしました。 実験の場としての「078KOBE」藤井さんの話を伺う前提として、まずは「078KOBE」のことをお